鋼の錬金術師の最終話で、エドが屋根を修理していた時に「錬金術が使えたら~」と言っていましたが、よく考えればアルがやれば良かったんじゃないですか?
どうでもいい質問ですが、つい気になりまして。エドが錬金術を使えなくなったことを示すための演出的な話だとはわかってますが。
アルがやればすぐに済む話かもしれませんがエドは錬金術を使わずに日常生活を送っている最中なのでなるべく邪魔しないようにしてるんだと思います。
アル自身も私利私欲の為だけに錬金術を使用する事は避けて本当に必要な人の為に錬金術を使っていこうと言うテーマはエドが真理の扉を失った後に何となく見えてきます。
エドは錬金術で何でも出来ると思い込んでいたのは傲慢だと真理に話しているのでこれからは使い道にも変化が出てくる気がします。
しかし屋根の修理はおそらくウィンリィがエドに頼んだ仕事だと思うのでアルに丸投げしたらウィンリィに怒られてしまうんじゃないですかね。
アルの身体はまだ真理から帰ってきたばっかりなのでそれほどの力がなかったのではないでしょうか?
なんかてきとうな回答ですいません(><;)
アップルパイが待ちきれなくて手伝ってたんだよ。
殺傷能力すらあるのだからな。
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