鋼の錬金術師 グリード
鋼の錬金術師について質問です
グリードは最強の盾にも関わらず大総統にめちゃくちゃ斬られましたよね?
あれって何で斬られたんでしたっけ?
あの時のグリードは大総統の正体を知らなかったので「ただのおっさん」となめてかかり腕しか硬化していませんでした
最初から全身硬化していれば斬られなかったでしょうね
で、いざ戦ったら「なんつーおっさん」に評価変わったんですが、大総統の斬撃スピードについていけず生身の部分をめちゃめちゃ斬られたというわけです
エドが分析したように、グリードは硬化と再生を同時にはできないので再生だけでいっぱいいっぱいで惨敗してしまったわけです
デビルズ・ネストでの戦いのときは、予め全身を硬化させていれば斬られなかったはずです。
最強の目を持つラース(ブレッドレイ大総統)のスピードについていけず、グリードは「再生も硬化も間に合わない」と心の中で叫んでました。部下のロアとドルチェット(牛と犬のキメラ)が助けにきたけど、二人も当然やられてしまい、その間にグリードは身体を再生させて、またラースと闘おうとしましたが、思いっきりやられてお父さまの前に引きずり出され、溶解されてしまいました、、、。前のグリードの話ですね。
硬化した部分はラースでも斬れません。
下水道の所では両肘辺りまでしか硬化していません。ですので楽々それ以外の部位を斬られまくりましたね。
記憶が混乱して自宅に居たラースを襲った時は、首をぶった切られそうになりましたが今までの経験を活かして即座に首筋を硬化して逆にラースの剣が折れましたしb
全身を最強の盾で覆うと不細工な格好になるので嫌っていてグリードは両手だけを硬化させてラースと戦いました。
見た目にこだわった為にラースの剣もかわすせずにボロボロにやられました。
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