鋼の錬金術師について
シャンバラで大佐が眼帯を
つけてたのはなぜですか?
しかも山小屋にこもっていたとき
自分は錬金術師を使う資格
がない的なことをいってたのに
後半らへんでパッチンパッチンパッチ
やってたのはなぜですか?
シャンバラの大佐が眼帯をかけていたのは、第一期の最終回らへんで大佐が大総統を倒し疲労したところを、
アーチャー大佐に左目を撃たれて失明し、眼帯をつけていたんだと思います。
「山小屋にこもっていたとき自分は錬金術師を使う資格がない的なことを言っていたのに
後半らへんでパッチンパッチンパッチやってたのは何故ですかは?」は、
後半らへんから戦争が起こったため、錬金術を使ったのではないでしょうか?
シャンバラは第一期の最終回なので、
眼帯を付けていたのは、左目を打たれて失明してしまったから。
資格がないと言っていたのは、錬金術に頼りすぎて、多くの人を傷つけてしまったから。
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