鋼の錬金術師 シャンバラで ドイツのパラレルワールド的な世界にいるのは エドとエドのお父さんだけで 他の第一期の登場人物達は みんな 元の世界(錬金術のある世界)にい
ると思っていいですか?
こんにちは、アニメーションの最終話近くで
エドワードを追っかけて、エンヴィーもドラゴンに
変身してパラレルワールド(現実社会)に来ています。
アルフォンスも最終的には連金社会より
現実社会に来てエドワードとともに生活が開始
していて、シャンバラは終了しています。
尚、彼らが連金社会に戻る方法は無い訳では
ないと考えています。
自らを人体練成して心理の扉に行き、そこから
連金社会に戻るという方法です。
ただし、対価が必要となるので、その対価がなん
なのか(現実社会にも賢者の石があるのか?)は
わかりません。
錬金術は実は現実社会でエドワード達は使えます、
その条件として、連成陣を描く事、彼らの血液を
手につけた状態で練成を開始する事。
シャンバラでもこの方法でトゥーレ協会の扉を作る
為に描かれた練成陣の練成をしています。
じゃないと、ウィンリィが可愛そうです。
(まぁ原作では夫婦になっておりますが・・・)
そうですね扉の向こうは時代は違うけど自分たちが居た時と同じなんですだから
エドそっくりな子やアルそっくりな子が居ましたヒューズさんやスカーやラストや大総統が居たのもそのためです
恐らく探せばリザやウィンリィそっくりな人も居るでしょう
因みに
エドとホーエンハイムは心理の扉を通り抜け錬金術ではなく科学が進化した世界に行きました
エドは初め精神だけが行きましたが向こうの世界つまりエドそっくりな子の身体に入りましたがその子が死んでしまいました、再びエドは向こう側の世界に行きました身体も一緒にだからもう元の世界に帰るのは無理ですね
ホーエンハイムも同じ事です
アルもエドを追って向こう側の世界に来たので帰るのは無理です
エンヴィー(ドラゴン形態)もいます。
ドラゴンと言うよりもリヴァイアサンかもしれませんね。
「嫉妬」を司るものだけに。
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