鋼の錬金術師のアニメのオープニング曲は、YUIの「again」ですが、この曲は鋼の錬金術師のために書いた曲なんでしょうか?
歌詞をみていると、すごく鋼の錬金術師の話しにあっていて、驚きました!
違うだろうねェ
まあ休暇も結局は自分の曲が作らせてもらえなくなったのが理由らしいので
再開のシングルを縛るわけにもいかないってことでしょう
っていうかYUI自信が書いてるほうがいい
僕もそう思いました!
ずっと苦しく背負ってくんだってところなんて特にそうですよね!
私は少し否定的な意見で申し訳ないんですが、
私の周りでは評判良くないですよ。
私もYUIは本当に好きなんですが、ちょっと
ハガレンではないんじゃないかな~・・・?と思います。
YUIだとビミョ~~~~にあってないです・・・。
私のイメージでは前作同様に
オープニングは男性で少し明るく元気な希望に
あふれた感じで。エンディングは女性で少し悲しく切ない感じにが
良かったです・・・。あと少しだけYUIが歌って注目されようとしてる感が
イヤです。店に行くとYUIの曲ばかりがかかりますから・・・・・・・。
皆さん気分を害してしまったなら本当に本当にごめんなさい。
でもこれが私の正直なキモチです。YUIは本当に好きです。
きっと、監督さんとかが、「YUIさんの今回の歌の歌詞はハガレンにあっている!」と思って使ったんだと思います。
だって、「YUIさんの歌をハガレンのOP曲に使いますからそれらしいのを考えておいて下さいね」・・・なんて言われたらプレッシャー大きいし、話がわかってなくちゃね~。
まぁ、僕のagainのとらえ方は、YUIさんの過去や今を・・・まぁ、YUIさんの思いを書いた歌だと思います。
鋼のために書き下ろしたわけではありません。あくまでYUIの新曲です。
たまたま曲の雰囲気が合っていたのと、彼女の活動再開&鋼アニメの宣伝効果という意味合いも込めてのタイアップだったのではないでしょうか。事実YUIの曲を聴くためだけに鋼を見ているYUIファンも多いですし、宣伝効果はバッチリですよ(苦笑)。
私はYUIも鋼も大好きなのですが、こんな形で鋼を宣伝したりYUIの曲を買ってもらったりするのは正直いただけないです。
エンディングのシドの曲はある程度物語を意識して作ったらしいですけど。
まあ結果として鋼のオープニングとしてかっこいい仕上がりになっていていますし良いのでは。
私はあんまり思いません。
おそらく鋼錬の内容を理解して作ったと思うのですが
「犠牲になったような悲しい顔はやめてよ」
「・・・帰る場所もないの」
「なにから逃れたいんだ・・・現実ってやつ」
とかなんかマイナス思考ですよね。
鋼錬とはちょっと違うような・・・
YUIの曲として単品で聴けばとても好きなんですけどね。
タイアップなんで、そのために書いた曲でしょうね。
でも、YUI自身にもリンクしてるように感じます!
特に…
「白いノートに綴ったように 素直にはきだしたいよ」は、YUIノートを思わせます。
他には、「叶うために生きてるんだって」の、叶うためはよく、YUIの曲には出てきます。
曲全体に、YUIの強い意志と感情を感じます。
カッコイイしいい曲ですよね♪
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